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本セミナーは、学校体育に関心を持つ教職員、教育委員会関係者を対象としております。
今の教育現場では、これまでと同様に「生きる力」の育成を基本としながら、子どもたちが急激な変化が起こるこれからの時代を生き抜く力を養うため、「主体的・対話的で深い学び」が求められています。
体を動かすことが資本である学校体育においても、同様の変化が求められる昨今。 今まで以上に、子どもたち一人一人に向けた「個別最適な学び」が注目されています。
ALPHAサミットでは、これからの「運動習慣づくり」への考え方や、運動データを活用した客観的な学校体育でのアプローチ方法など、次学期に活かせる情報をお届けします。
テーマは「フィジカルリテラシーの重要性」と「令和7年度体力テスト速報解説」。
変化に向き合い、自らも学び続ける皆様の一助となれますと幸いです。
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👤 鈴木 宏哉 氏(順天堂大学 大学院スポーツ健康科学研究科 教授)
– 生涯にわたる運動参加を支える基盤としての「フィジカルリテラシー」を分かりやすく解説いただきます。
👤 神舘 盛充 氏(日本健康・運動データ総合研究所 主任研究員)
– 今年度の体力テストにおける最新の傾向とポイントを解説・紹介いただきます。
👤 丸山 洋 氏(株式会社朝日学研シンクエスト 代表取締役)